サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がTV放映されなかった日) 090-3090-4740 〒253-0052 神奈川県茅ヶ崎市幸町24-11 18時~24時(23時30分L.O.) 定休日 / 日曜・祝祭日の月曜
遅ればせながら、本日見てきやした♫
高校の軽音の同輩、後輩がFBであげていたので
気になっていたのを本日体感、
伝説のウッドストックが開催された同じ1969に開催されたこのフェスティバル
なぜか、お蔵入り!!!!
2019年8月14日〜8月17日開催されたこのフェスの名前は
“ハーレム・カルチャラル・フェスティバル”
50年間眠らされていた映像素材が今
老人値段で拝見してきましたが、何か???????
こういう問題に疎いオヤジは初めは?
しだいにこの映画の趣旨が飲み込めてきてのめり込んでいく♫
リアルタイムでのオヤジとしては、
スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンは、ラジオからの印象で
当時のアメリカで、
オールアメリカンなバンドだとは、
しかも彼らの音楽の想いは・・・・・・・・・
若き日のスティービー・ワンダー!
ハイハットがぶっ倒れるんじゃないかと冷や冷や
昔何かの音楽番組で、スネアだけで歌っていたリトルが付いてた映像を思いだした♫
ザ・フィフス・ディメンションのマリリンとビリーのエピソードも実に興味深い!
全てのパフォーマンスがスンバラスイーかったが、
圧巻は、ゴスペルの女王マヘリア・ジャクソンとメイヴィス・ステイプルズとの熱唱
まさに、魂を揺さぶられる熱唱
高校の同輩で、ミュージシャン 歌唄い ギター弾き彼の言葉を借りると
どれも素晴らしく、心震え、響いた
ああやって歌いたい!ああやってノリたい!
ああやって吐き出したい伝えたい!
ああもう全部観たい
me too でやんす
どうでもいい話だけれど、グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップスの
グラディス・ナイトがあんなポッチャリ系だったとは ♫
そして、B・B・キングが無茶スリム ♫
何より、オヤジの意識が変わったのはゴスペルに対してだ
従来から信仰心のカケラもないオヤジがゴスペルを歌うなんて・・・・・・っと思ってたが
映画の中でゴスペルは信仰はさておき黒人達の癒しの音楽であるという言葉
なんか、ストンと落ちた
コロナ禍が明けたら、兼ねてより懸案のプロジェクトを推進しましょう♫♪♬🎶♩
現場からは、以上で〜す!!!!
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ぱぱっち
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